プロジェクト全体における音部の間隔のスペーシング
の「間隔のスペーシング (Spacing Gaps)」ページでは、音部記号も含めたすべてのオブジェクトの最小間隔を変更できます。
オプションと一緒に表示される図は、オプションを楽譜に適用したときにどのように表示されるかを示します。
以下に挙げる最小値は、音部記号に直接関係します。
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小節線から音部記号、調号記号、または拍子記号の前までの間隔 (Gap after barline before clef, key or time signature)
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最初の音部記号の後の間隔 (Gap after initial clef)
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音部記号、ナチュラル、または音符/小節線の前に付く装飾記号の左側の間隔 (Gap to the left of clef, cancellation naturals or grace notes before note or barline)
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音部記号変更後の間隔 (Gap after clef change)
その他の値は、音部記号の位置にも影響を及ぼす場合がありますが、それ以外のオブジェクトにも影響するものです。