「Algo」ページ
「Algo」ページには FM アルゴリズムエディターがあります。ここでは、用意された 8 つのオペレーターを自由に接続できます。たとえばクラシックな DX7 や最新式の FMX のアルゴリズムもエミュレートできますが、独自の複雑なアルゴリズムも作成できます。
右側には、8 個のオペレーターが斜めに並んで表示されます。上方向のオペレーターを結ぶ線はフィードバック接続を表わします。下方向のオペレーターを結ぶ線はモジュレーションを表わします。タブの下 2 列には、キャリアオペレーターの「Output Level」と「Pan」のコントロールが表示されます。
-
新しいアルゴリズムのプリセットを選択するには、ディスプレイの上の「Select Preset」をクリックします。
-
オペレーターを選択するには、ディスプレイ内のオペレーターをクリックします。
-
オペレーターを編集するにはダブルクリックします。
オペレーターの「Level」ページが開きます。
-
オペレーターの有効/無効を切り替えるには、[Shift] を押しながらオペレーターをクリックします。
-
オペレーターをソロにするには、[Ctrl]/[command] を押しながらクリックまたは右クリックします。オペレーターがチェーンの一部である場合、つまり別のモジュレーターと直接またはフィードバック接続でつながっている場合、チェーン全体がソロになります。
-
新しいアルゴリズムのプリセットを選択するには、ディスプレイの上の「Select Preset」をクリックします。
-
オペレーターを選択するには、ディスプレイ内のオペレーターをクリックします。
-
オペレーターの有効/無効を切り替えるには、[Shift] を押しながらオペレーターをクリックします。
-
オペレーターをソロにするには、[Ctrl]/[command] を押しながらクリックまたは右クリックします。オペレーターがチェーンの一部である場合、つまり別のモジュレーターと直接またはフィードバック接続でつながっている場合、チェーン全体がソロになります。