ベースアンプ
ベースアンプには 6 種類のアンプエミュレーターと 4 種類のスピーカーキャビネットエミュレーターが付属しており、それらを自由に組み合わせることができます。
アンプとキャビネットの組み合わせは、「Amplifier」および「Cabinet」ポップアップメニューから選択できます。
アンプ
使用できるアンプは、実際のアンプをモデルにしています。各アンプには、ゲイン、イコライザー、マスターボリュームなど、ベースの録音で一般的に使用される設定が用意されています。サウンド関連のパラメーターである「bass」、「low mid」、「high mid」、「treble」は、そのアンプの特性とサウンド全体に大きく影響します。「Shape 1」と「Shape 2」には、あらかじめ定義された音色形成が用意されています。
- Valve Amp 300
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70 年代の有名な真空管アンプで、ロックの演奏スタイルに適しています。
- Greyhound
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うなるような特徴的な音が有名なアンプで、さまざまな演奏スタイルに使用できます。
- Green T
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80 年代のクラシックアンプで、ファンクやロックの演奏スタイルに適しています。
- Paradise
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90 年代のアンプで、ハイファイのようなクリアなトーンを持ち、さまざまな演奏スタイルに適します。
- Tweed
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50 年代のクラシックなビンテージアンプで、独特な明るいトーンが特徴です。
- iTech
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一般的なサウンドを持つ近代的なアンプです。
キャビネット
使用できるキャビネットは、実際のコンボタイプのアンプまたはスピーカーをシミュレートしています。
- 4x10"
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10" スピーカーは、「スラップ」奏法や通常の演奏スタイルに適した力強いクリアなサウンドを生み出します。
- 8x10"
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4x10" と同じですが、スピーカーの数が倍になります。
- 4x12"
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柔らかく豊かなサウンドを生み出す 12" スピーカーは、10" スピーカーと 15" スピーカーの中間的存在です。
- 1x15"
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15" スピーカーは他のキャビネットよりも低域に強く、ロックやビンテージ志向の演奏スタイルに適しています。