ウェーブテーブルエディター

ウェーブテーブルエディターを使用すると、サンプルから波形を抽出してウェーブテーブルを作成できます。

ウェーブテーブルエディター上部セクションの「Osc 1」タブと「Osc 2」タブを使用すると、2 つのオシレーターの設定を切り替えることができます。

ウィンドウの上部には、「Sample」タブ、「3D Map」タブ、「2D Wave」タブ、「Analyzer」タブがあり、分析やウェーブテーブルの作成に使用されます。

ウィンドウの下部には、「Spectrum」タブ、「Envelope」タブ、「Filter」タブがあり、ウェーブテーブルを編集できます。

ウィンドウの下部には、ウェーブテーブルの概要に抽出された波形が表示されます。