情報ライン
情報ラインには、サンプルファイルや選択範囲に関する情報が表示されます。
- File Length
-
サンプルファイルの長さが表示されます。
- Sample Rate
-
サンプルファイルのサンプリングレートが表示されます。
- File Tempo
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サンプルファイルのテンポが BPM で表示されます。
- Playback Position
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再生位置が表示されます。
再生位置を変更するには、矢印ボタンを使用するか、値フィールドに新しい位置を入力します。
- Selection Start
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選択範囲の開始位置を設定します。
- Selection End
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選択範囲の終了位置を設定します。
- Selection Length
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選択範囲の長さを設定します。
- Key Range
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「Low Key」と「High Key」の値フィールドを使用して、選択したゾーンのキー範囲を設定できます。
- Velocity Range
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「Low Velocity」と「High Velocity」の値フィールドを使用して、選択したゾーンのベロシティー範囲を設定できます。
- Root Key
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ゾーンのデフォルトのピッチ、つまり、移調なしでゾーンが再生されるときのキーを決定します。
- Tune
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ゾーンのチューニングオフセットを設定します。
この値はエクスポート時にサンプルファイルに書き込み、インポート時に読み込むことができます。
- Gain
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ゾーンのゲインオフセットを設定します。
この値はエクスポート時にサンプルファイルに書き込み、インポート時に読み込むことができます。
- Pan
-
ゾーンのパンオフセットを指定できます。
「Slice」タブを選択すると、情報ラインに、以下のスライス固有の設定内容が表示されます。
- Sample Length
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サンプルの長さが表示されます。
- Tempo
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サンプルのテンポが BPM 単位で表示されます。
- Bars/Beats
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自動テンポ検出で見つかったサンプルの長さが、小節と拍単位で表示されます。
補足これらの値は手動で調節できます。変更すると、グリッドとテンポが影響されます。
- Grid
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波形ディスプレイにグリッドを表示できます。
- Grid Resolution
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グリッドの解像度を音価で設定できます。
- Signature
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ループの拍子を指定できます。
- Off
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指定した値だけグリッドをずらします。