新機能

追加された新機能: バージョン 5.0.20

ミキサーパネル
  • 高さが十分にある場合、ミキサーパネルにチャンネルストリップが表示されるようになりました。 を参照してください ミキサーパネル.

タイのつながり
  • 音符の符尾の方向の変更など、記譜モードでタイのつながりに対して編集を行なうと、そのつながりの中のすべての音符とタイに影響するようになりました。

追加された新機能: バージョン 5.0.0

ハイライト

Groove Agent SE
  • Groove Agent SE をインストールしている場合は、新しい再生テンプレートを使用して、ドラムセットを追加するときに Groove Agent SE を自動的にロードできます。 を参照してください 再生テンプレート.

Dorico Elements の機能
  • 1 つのプロジェクトにプレーヤーを無制限に追加できるようになりました。 を参照してください プレーヤー.

  • Dorico Elements の浄書モードで音符のスペーシングツールと譜表のスペーシングツールを使用できるようになり、縦横のスペーシングをより細かく調節できるようになりました。 を参照してください 浄書モード.

  • Dorico Elements では、「フォントスタイルを編集 (Edit Font Styles)」「パラグラフスタイル (Paragraph Styles)」、および「文字スタイル (Character Styles)」ダイアログを使用して、テキストスタイルの形式設定を変更できるようになりました。 を参照してください テキストの形式設定.

マウスによる編集
複数アイテムの作成
  • 音符の入力中でなくても、複数の譜表に記譜記号を同時に入力できるようになりました。Dorico Elements の初期設定では、各譜表の最初の音符の位置に記譜記号が入力されます。 を参照してください アイテムの入力位置の設定を変更する.

スクラブ再生
  • Dorico Elements でスクラブ再生を使用できるようになりました。 を参照してください スクラブ再生.

MIDI トリガー領域
  • この新機能を使用すると、Groove Agent のパターンを再生に使用する場合などに、音符を楽譜に表示することなく再生できます。 を参照してください MIDI トリガー領域.

ピッチの輪郭強調

その他の新機能

ユーザーインターフェースの改良
  • ステータスバーにオプションが追加され、現在のレイアウトの実音と移調音、ギャレービューとページビューを簡単に切り替えられるようになりました。 を参照してください ステータスバー.

ミドル C のナンバリング変換
インストゥルメントのナンバリング
譜表ラベルの改良
付点
  • 音符のデュレーションのキーボードショートカットを 2 回押して、付点音符のデュレーションを選択できるようになりました。 を参照してください 付点音符の入力.

テキストの改良
  • テキストアイテムとテキストフレームの両方に、Unicode 文字をより簡単に入力できるようになりました。テキストアイテムの入力 を参照してください。

再生の改良
  • 特定のリピート回で音符やアイテムをミュートできるようになりました。これにより、たとえば、選択した音符を 2 回めのみ聴くことができます。 を参照してください 音符/アイテムを個別にミュートする.

ミキサーの改良
  • ミキサーに複数の FX チャンネルを追加できるようになりました。 を参照してください FX チャンネルの追加.

  • ミキサーでチャンネル名を変更できるようになりました。 を参照してください チャンネル名の変更.

音楽フォント
  • さまざまな新しい音楽フォントファミリーをデフォルトで使用できるようになりました。 を参照してください 音楽フォント.

アイテムを非表示にする