「実行 (Execution)」タブ
このタブでは、一括処理に関する詳細設定を行なえます。
- ファイルをドロップすると自動開始 (Auto Start When Dropping Files)
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この項目をオンにすると、リストにファイルをドラッグすると自動的に処理が開始されます。
- 変換済みファイルを自動削除 (Auto Remove Converted Files)
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この項目をオンにすると、正常に処理されたファイルはリストから削除されます。
- ソースフォルダーからファイルを自動追加 (Auto Insert Files from Source Folder)
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この項目をオンにすると、「開始 (Start)」をクリックしたときに、指定したソースフォルダー内のファイルがファイルリストに自動的に追加されます。
- エラー時に停止 (Stop on Error)
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この項目をオンにすると、エラー発生時にグローバル処理が停止します。この項目をオフにすると、エラーに関連するファイルが赤色でマークされ、次のファイルが処理されます。
Watch フォルダーを使用している場合、この項目の設定は無視されます。
- 保存時にファイルリストを含める (Include File List When Saving)
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この項目をオンにすると、ファイルのリスト (ステータス付き) が一括処理セットドキュメントとともに保存されます。
- プロセッサーコアの使用 (Usage of Processor Cores)
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同時に使用するコアの数を選択できます。このポップアップメニューの内容は、使用しているコンピューターのハードウェアによって異なります。
- ファイル上書き時の動作 (When a File is to Be Overwritten)
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ファイルが上書きされるときの動作を指定します。以下の項目を利用できます。
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確認せずに上書き (Overwrite without Question)
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停止して確認 (Stop and Ask)
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エラーとして報告 (Report as Error)
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スキップして完了としてマークする (Skip and Mark as Done)
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ファイル名を自動変更 (Auto-Rename)
Watch フォルダーを使用している場合、この項目の設定は無視されます。
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