処理を適用する
「ダイレクトオフラインプロセシング (Direct Offline Processing)」ウィンドウで、1 つまたは複数のイベント、クリップ、または範囲に処理を追加できます。これには、プラグインエフェクト、オーディオ処理、およびサンプルエディターにおける操作 (切り取り、貼り付け、削除、鉛筆ツールの使用など) が含まれます。
このタスクについて
すぐにレンダリングが行なわれる「自動適用 (Auto Apply)」機能はほとんどのワークフローに適しています。ただし、長いイベントを扱う場合や学習機能付きのプラグインを使用する場合には、この機能をオフにすることもできます。
手順
結果
プラグインエフェクト またはオーディオ処理がオーディオにレンダリングされます。
プロジェクトウィンドウ、プール、またはオーディオパートエディターで、処理済みのイベントに波形アイコンが表示されます。