数字付き低音入力中の移動

数字付き低音のポップオーバーは、さまざまな間隔を使用して手動で移動できます。これにより、毎回ポップオーバーを閉じて開きなおすことなく、異なる位置に数字付き低音の数字を入力できます。

ポップオーバーのナビゲーション

キーボードショートカット

その位置で有効な拍子記号に応じて、ポップオーバーを次の拍に進めます。

[Space]

その位置で有効な拍子記号に応じて、ポップオーバーを前の拍に戻します。

[Shift]+[Space]

ポップオーバーを次の小節の最初に進める

[Tab]

ポップオーバーを前の小節の最初に戻す

[Shift]+[Tab]

以下のうち、最も近い位置にカーソルとポップオーバーを移動する

  • 次/前の音符または休符

  • 次/前のリズムグリッド位置

  • 既存の数字のエントリーの次/前の文字

[→]/[←]

ポップオーバーを次/前の数字に移動します。

[Ctrl]/[command]+[→]/[Ctrl]/[command]+[←]