アウフタクトによる拍子記号の追加
拍子記号と組み合わせて、アウフタクト (弱拍または弱起ともいいます) を定義できます。
手順
- 譜表で最初の音符または休符を選択します。
- [Shift]+[M] を押します。
- ポップオーバーに拍子記号を入力し、[,] を押して、アウフタクトとして入力する音符の数を入力します (例: 3/4,1)。
タスクの結果
音符の入力を開始すると、アウフタクトの後に自動的に小節線が挿入されます。後続のすべての音符が、設定した拍子記号に従います。
拍子記号と組み合わせて、アウフタクト (弱拍または弱起ともいいます) を定義できます。
音符の入力を開始すると、アウフタクトの後に自動的に小節線が挿入されます。後続のすべての音符が、設定した拍子記号に従います。