「検索先 (Locations)」セクション

「定義した検索先を選択 (Select Defined Browse Location)」プルダウンメニューを開いて検索先を選択すると、その検索先内のメディアファイルが「結果 (Results)」リストに表示されます。指定した検索先を切り替えると、目的のファイルを素早く参照できます。
  1. 前の表示 (Previous Browse Location)/次の表示 (Next Browse Location)

    前または次の検索先を選択します。

  2. 上の階層へ (Browse Containing Folder)

    選択したフォルダーの親フォルダーを開きます。

  3. 定義した検索先を選択 (Select Defined Browse Location)

    初期設定では、以下の検索先が用意されています。

    「すべてのメディア (All Media)」、「ローカルハードディスク (Local Harddisks)」、「VST Sound」、「ファクトリーコンテンツ (Factory Content)」、「ユーザーコンテンツ (User Content)」、「Cubase Projects」、「Documents」、「Desktop」、「Music」

  4. 下層フォルダーのファイルも表示 (Deep Results)

    このオプションをオンにすると、選択した場所のサブフォルダーに含まれるメディアファイルも結果リストに表示されます。