パンコントロール

「Left-Right Pan」と「Rear-Front Pan」を使用すると、音源を X 軸と Y 軸にパンニングできます。3D チャンネル構成の場合は、「Bottom-Top Pan」で音源を Z 軸にパンニングできます。

補足

パンコントロールは移動制限ボタンの影響を受けません。