マスターネットワークプロジェクトにユーザーを再接続させる

予期せずネットワークから切断された参加者の再接続を行なえます。

前提

補足

マスタープロジェクトが存在する場合のみ実行できます。

手順

  1. マスタープロジェクトを開きます。

    ネットワークに接続しているユーザーが自動的に検出されます。

  2. ダイアログで「再接続 (Reconnect)」を選択して、参加者を再接続させます。
    補足

    接続状態がはっきりしない場合は、競合を避けるため、「共有を解除 (Unshare)」を選択してプロジェクトの共有をいったん解除し、新規のネットワークプロジェクトとして再度送信します。