DeNoiser

DeNoiser を使用すると、オーディオ素材からノイズを除去できます。

Activate/Deactivate DeNoiser

モジュールのオン/オフを切り替えます。

Noise Listening Mode

オリジナルのオーディオ素材から除去された信号 (ノイズ成分) を聴くことができます。

Dynamic Level

オーディオ信号から、時間の経過と共に大きくなるノイズを除去できます。

Static Level

オーディオ信号から、時間が経過しても変化しないノイズを除去できます。「Learn」オプションを使用してノイズを定義できます。

Noise

「Noise」オプションを使用すると、除去したいノイズを含むオーディオファイル内のセクションを定義できます。定義後にオーディオファイルをレンダリングすると、オーディオ信号からノイズが除去されます。

  1. 除去したいノイズを含むオーディオセクションを再生して「Learn」をクリックします。

    RestoreRig によってオーディオが数秒間録音され、ノイズが検出されます。

  2. 「Static Level」ダイヤルでレベルを設定します。

  3. 録音したノイズをオーディオファイから除去するには、オーディオファイルをレンダリングします。

別のオーディオセクションのノイズを録音する場合は、「Reset」をクリックし、別のオーディオセクションを再生してから、もう一度「Learn」をクリックします。

Algorithm

さまざまな DeNoiser アルゴリズムを選択できます。各モードが DeNoiser の品質に与える影響は、オーディオ素材によって異なる場合があります。

  • ほとんどの用途には「Smooth」で十分です。

  • リズム要素の少ない倍音成分や過渡的な成分には「Musical」を使用します。

  • ドラムやパーカッシブなコンテンツには「Rhythmic」を使用します。

  • ノイズリダクションの精度よりもノイズレベルの減衰を重視する場合には「Strong」を使用します。

  • ボーカルには「Speech」を使用します。