リソースツリー

リソースツリーには、「Macro」ページで使用できるリソースが表示されます。

ツリーにリソースを追加する、ツリーから削除する、フォルダーにまとめるなどの操作ができます。これにより、「Macro」ページを構造化してファイルの全体像を掴むことができます。

補足

リソースツリーには、「Macro」ページに追加されたすべてのリソースが表示されます。ツリー内のリソースの数は、実際に使用されているリソースの数とは大きく異なる場合があります。そのため、「Macro」ページを確定する前に、使用していないリソースを削除することをおすすめします。

リソースをツリーに追加するには、ツールバーまたはコンテキストメニューを使用するか、キャンバスにドラッグします。わかりやすくするため、要素の種類によって異なるアイコンが使用されています。リソースを選択するとキャンバスがリソースエディターに切り替わり、参照されているビットマップ、セクション、フォントなどが表示されます。

補足

リソースとしてインポートできるのは、サポートされているファイル形式のファイルだけです。