モジュレーションマトリクスでのオーディオワープパラメーターの調整 モジュレーションマトリクスでサンプルの再生速度とフォルマントシフトを変調できます。 前提編集するサンプルのオーディオワープパラメーターが有効になっていることを確認します。 手順モジュレーションマトリクスでデスティネーションを選択します。 デスティネーションの「Sample」サブメニューでは、「Speed Factor」および「Formant Shift」オプションを利用できます。 モジュレーションソースを割り当て、モジュレーションの深さを設定します。 補足 デスティネーションの「Formant Shift」は「Solo」モードでのみ使用できます。