表記規則

本書では、構造要素およびマークアップの要素を使用して、目的に応じた情報を提供します。

構造要素

前提

手順を開始する前に完了しておくこと、または満たす必要がある条件を示します。

手順

特定の結果を得るために必要な手順を示します。

重要

システムや接続されたハードウェアに影響を及ぼす事項、データ損失のリスクを伴う事項など、重大な問題について示します。

補足

問題やその他の関連情報について示します。

ヒント

役に立つ追加の情報を表示します。

例を示します。

結果

手順の結果を示します。

手順終了後の項目

手順を実行したあとに行なう操作または必要事項を示します。

関連リンク

本書に記載のある関連トピックを示します。

強調表示

太字はメニュー、オプション、機能、ダイアログ、ウィンドウなどの名前を示します。

「プロジェクト情報 (Project Info)」ダイアログを開くには、「ファイル (File)」 > 「プロジェクト情報 (Project Info)」を選択します。

太字が大なり記号で区切られている場合は、複数のメニューを連続で開くこと、あるいはシーケンスの最初に示されているダイアログ内を移動するための指示を表わします。

「編集 (Edit)」 > 「記譜 (Notations)」 > 「声部 (Voices)」 > 「声部を選択 (Change Voice)」 > [声部] を選択します。

このオプションは「環境設定 (Preferences)」 > 「音符の入力と編集 (Note Input and Editing)」 > 「編集 (Editing)」で変更できます。

ファイル名とフォルダーパスは、別々のフォントで表示されます。

example_file.txt