インストゥルメントの変更
たとえばクラリネットのパートの音程が低いためバスクラリネットに変更する場合など、譜表にすでに入力された楽譜に影響を与えることなく、プレーヤーに割り当てられたインストゥルメントを変更できます。
補足
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個別の無音程打楽器インストゥルメント以外のパーカッションキットは、他のインストゥルメントに変更できません。
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有音程打楽器インストゥルメントを無音程打楽器インストゥルメントに、またその逆の変更はできません。
手順
結果
譜表上の楽譜に影響を与えることなく、選択したインストゥルメントが変更されます。
補足
適所に新しい音部記号が入力されます。つまり、新しい音部記号に応じて音符が正しく記譜されるように、音符の表示が変わる場合があります。