ロックレイヤーの使用

スコア内の記号もしくは他のオブジェクトを選択するとき、誤って近くの記号を選択してしまうなど、クリックが非常に難しいことがあります。これを回避するために、異なるタイプのオブジェクトを異なる「ロックレイヤー」 (3つまで) に割り当て、その内の1つか2つを「ロック」して、「動けなくする (選択できないようにする)」ことができます。さらに、必要であればレイアウトレイヤーとプロジェクトレイヤーを別々にロックすることもできます。