多声部を使用するときに、小さい音程で入力された音符がよくぶつかり合います。

上に説明したように、Cubase は、これを回避しようとします。ただ、回避が行なわれるのは、上の譜表の声部1と声部2、そして下の譜表の声部5と声部6だけです。他の声部については、レイアウトツールを使用して手動で音符の移動を行なってください。