ここで学ぶこと

  • アレンジャーモードを使用し、スコアの構成を維持しながら再生を行なう方法。

  • マッピングされた強弱記号の使用方法。

補足

Cubase Pro のみ: スコア内で、エクスプレッションマップ機能やノートエクスプレッション機能を使用してアーティキュレーションを再生することもできます。